2010年01月30日

凝固剤の安全性

液体を固体、あるいは半固体にする為のものとして使用される凝固剤も、添加物の一つに数えられます。
有名なのは、豆腐のにがり、寒天、ゲル化剤といったところでしょうか。
この凝固剤に関しても、食品の安全上どうなのかについて検証していきましょう。

基本的に凝固剤の場合、食品の安全を害するどころか、体にいいものが多いですね。
豆腐のにがりがその代表例で、にがりを使用した健康商品がたくさん世に出回っているとおり、にがりは体にいいのです。
にがりを使ったクッキーは健康食品の定番ですし、にがりを水に混ぜて米を炊いたり、にがりを風呂の中に入れたりすることで、健康、あるいは美容に良い作用を及ぼすという見解はもはや一般常識になりつつあります。
寒天にしてもそうです。
ゼリーなどを作る際に使用しますが、元々海草なので、体には良いのです。

では、すべての凝固剤が体にいいのか、食品の安全上優れた添加物なのかというと、そうとは限りません。
人工的に作成するゲル化剤の中には、体にあまりよくない材料を使用するものもあります。

とはいえ、他の添加物と比較した場合、もっとも食品の安全を脅かさないのが、この凝固剤と言えます。
味や色、香りを弄ったりしないので、そういった面でも無理に体によくない素材を使用する必要性がないところが大きいのでしょう。
凝固剤に関しては、そこまで深刻に考える必要はないかと思います。
むしろ、健康食品としての凝固剤のあり方の方が、必要性が高いといえるくらいです。
ラベル:凝固剤
posted by フード at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 食品の安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。